イジメ、ウソ、マインドコントロール —— ライフハウスの裏側

Lixehouse

2011年の2月にこのブログにジーザス・ライフハウス(現在はライフハウス)とういキリスト教会についての記事を日本語・英語・ドイツ語で載せました。その後『疑問に思えば、疑問に賛成 — ジーザスライフハウスの光と霧』がこのブログの一番人気な記事となり、13,600 回もアクセスされました。英語版とドイツ語版のアクセス件数は合わせて 4,200 件です。読んで下さった読者の方々に感謝です!

あれから3年も絶ちますが、その間に記事に対して多くの読者さんがコメントを残してくれました。メールでは、東京の大学教授や教会関係の人もJLHに対しての心配を説明して下さいました。今回の記事はコメントから浮かぶライフハウスの疑わしい正体について問います。

実は、英語版には30件以上のコメントがあり、そのほとんどはライフハウス経験者の話です。何人の方が「ここで初めて真実を語ることができた」などと言い、詳しく書いてくれました。その中で私自身の記事よりも深刻なストーリーが語られています。コメントによりますと、ロド・プラマー牧師を中心に活動するライフハウスには様々なイジメ、洗脳、争いと偽りが生じるらしいです。これは、ライフハウスに対して最初から疑問を感じて遺恨をもつ者の書き込みではありません。ライフハウスにまめに加わりライフグループ・リーダーや牧師に何年間も協力した方々がいて、熱心な信者がたくさんいます。

コメントを書いてくれたサラさんはこういいます。

「JLHによって傷付けられた人はたくさんいると思いますが声を上げることを恐れています。[・・・]他のプロテスタント教会で「普通」と思われること、特にJLHの盲従を強いる指導方法を疑う人たちはチャーチ内でびっくりさせるほど攻撃的な扱い方をされます。」

ライフハウスについて知りたい人たちは大勢います。キリスト教に始めて出会って教会について調べたい人たちもたくさんいるでしょう。この方々のために、30件のコメントからいくつかのポイントをあげてここでまとめていきます。ライフハウスの裏話、それは単なる悪口ではありません。多くのコメンテーターは、「楽しくて」「元気いっぱいのチャーチをめざして」いるライフハウスは、 方向のない都会の孤独な若者をかき集める危険なカルト集団であると主張しています。

私にはすべてのコメントの正確さを調べることはできません。そして全コメントを翻訳することも無理です。しかし少しでも日本語に直してダイジェストとして紹介したいです。もちろん、英語ができる方はそのまま英語の記事で読んで頂けます


1) ロド牧師は平気にウソをつく?

「非常に尊敬されているキリスト教の演説者である」ベン・エルスワースさんのコメントです。

「次に目撃したことは決して忘れません。私がまだJLHにいた頃に、教会のある若いメンバーに関して作り話を編もうとしていたロドが大きなウソをついたことがバレました。そのメンバーが全く言ったことのない発言を言ったと、ロドが主張しました。[・・・]ロドが慌てて自分の発言をさらにウソを通して隠そうとしましたが、周りにいた人たちはそれも簡単に見抜いたのですが、そこでロドは『どうでもいい!真実なんかどうでもいい!俺は教会の牧師だ!オレの教会だからオレは好きなことを言ってもいい!』とうっかりしゃべりました。」

エルスワースさんはその後、ロド牧師にJLHに「二度と戻ってこないでほしい」と言われて追い出されたそうです。

私の友人からも同じような話を聞きました。同じ事件であるかは分かりませんが、ロド氏が「俺はこの教会の牧師だからウソをついてもいい」と言ったそうです。その友人は2年間もJLHに深く関わっていました。彼によりますとロド氏はあの頃、自分の父親が既に亡くなっていたかのようなことを説教などで話しましたが、実際は父親は生きているということです。


2) なぜセキュリティーチームは要るか?

しばらくJLHに通ったマイケル・スミスさんはチャーチ内の安全隊に関して説明します。

「私は教会のセキュリティーチームに参加していました(日本は、安全隊が必要であるほど危険な所であるかのように)。[・・・]もしもチャーチに大人—特に30歳以上の男性—が現れたらチームはその人を見張らなければなりませんでした。その人が礼拝後に牧師と話すようであればチームメンバーがその新顔にごく接近していなければなりませんでした。牧師は、(他の人たちは無視して)自分自身と自分の家族をいつも注目するように、チャーチ内に常に5人のセキュリティーメンバーを設けていました。礼拝のときは自分の後ろに少なくとも一人のセキュリティーメンバーが必ず座っていました。」

ロド牧師は暗殺でも恐れていたのでしょうか?


3) 牧師のドグマは絶対的?

東京のとある「非常に尊敬されている大学」で「新約聖書と初期キリスト教を専門としている」歴史学者のマイケル・スミスさんはこんなことも書いています。

「私は何人かのライフグループ・リーダたちと話しました——ほとんど20代である彼らはイエスの生涯と教えについてさっぱり分かっていませんでした。聖書は美しく鋭い本でありながら、歴史学者にとってでも難しいものです。そしてジーザス・ライフハウスの多くのリーダーたちは聖書を単に理解していませんでした。私が歴史学者でありどんなことを専門していることかがチャーチで知られるようになったとき、私は多くの人たちに『大人のための聖書講座』を開くように頼まれました。[・・・]ほとんどのリーダーたちもそれがいい考えだと賛成して、私は講座を行うことを申しだしました。しかし牧師は、JLHの人たちは自分自身の説教と教え以外からイエスについて学んでほしくないと言い出して、講座をきっぱりと断りました。これによって私は麻痺状態から起こされ、JLHは実に21世紀のキリスト教のカルトであることが見えました。」


4) 牧師たちの間に権力争いがあった?

私がライフハウスに通っていた頃には牧師が二人いました——ロド氏と竜太氏。しかしその約2年後に、竜太氏はライフハウスから消えました。私のブログへのアクセスキーワードに『竜太 なぜ止めた』等といったフレーズがよく見られるようになりました。

コメントを書いてくれたAnnonymousさんはこういいます。

「素晴しい準牧師であった竜太は突然家族とともにJLHを去りました。大きな報告もお別れ会も、理由の説明も何もなかったです。そのときは多くの人たちがしゃべって噂がでまわりました。」

いくつかのJLHメンバーは竜太をFacebook友人から消去しました。そしてライフグルプ・リーダーがグループメンバーに『竜太の書き込みに〈いいね〉を押すな』と命じました。


5) SNSの投稿から職場まで、メンバーのプライベートライフがコントロールされる?

非常に長いコメントのAnnonymousさんは3年間くらいJLHに通い、礼拝音楽などに力を注いだそうです。教会内の汚い権力争いと陰謀についていくつかのストーリーを語るなかで、ライフグループ・リーダーやロド牧師に近い人たちからのイジメと個人生活のコントロールを訴えています。

ミュジシャンであるAnnonymousさんが一度倖田來未のバンドに加わり、パフォーマンスのテレビ放送に演奏する機会がありました。それをJLHの友人に宣伝して放送が終わると次の日曜礼拝のライフグループに注意されたそうです。

「・・・他のメンバーがやってきてグループが始まる前にSが私にいいました。時にビキニしか着用しないと知られている世俗の日本人歌手のために私がテレビで演奏していたことをDから電話で聞いたと。私の陽気な顔がすぐにも『何だと!!??』という表情に切り替わりました。DとSのみならず、ロド牧師を含む多くのチャーチリーダーが陰で『私の行動を心配していた』らしい。[・・・]Sは、これ以上こういう仕事は受け入れてはいけないと言いましたが、そんなバカな。『君の妻はどう思うのかな?』というようなことをいいました。」

怒ったAnnonymousさんはFacebookに事情を伝えるとさらにJLHのリーダーたちに注意され、内容を変更するように命じられたそうです。

〈メールからの引用〉

「君は我々の教会とリーダーシップに否定的な印象を与えるような質問の仕方をした。[・・・]Facebook上で我々の教会を時には支援したり時には支援しなかったりするにはいけない。それを読む弱いクリスチャンやノンクリスチャンはどうなんだ?彼らがつまずくかもしれない。だからできれば投稿を消去、または編集して下さい。」

それだけではない・・・


6) 恋愛関係をコントロールしようとしている?

これは私自身も直接経験したことですけれど、恋愛関係にかんしてライフハウスで非常に苦しい体験をしたコメンテーターは少なくありませんでした。結局はチャーチ以外の人との友情と恋愛関係が禁じられ、付き合い方もリーダーによって規制されると書かれています。性的関係が拘束されるため速く結婚して子供を産むプレッシャーもあるらしい。

Power Hydrantという読者の声です。

「JLHは恋愛関係にかんして厚かまし過ぎると思います。個人が進みだす前にライフグループ・リーダーとの相談を要求し、異性を追い求める際には教会が堅く定義した段取りを守らせる。」

The Missing Sheepさんからです。

「私のライフグループの友人はキリスト教徒ではない女の子と付き合っていました。彼にライフグループ・リーダーから与えられた「チャレンジ」は、彼女と別れることでした。そうしないとライフグループから追い出されることになっていました。それで彼は、ライフグループから追い出されないように彼女と別れました。」

もっとも衝撃的な証言はケイト・リビさんが提供してくれました。JLHと関係ない恋人からひどいDVを受けて大阪JLHに助けを求めましたが、そこに「あなたは彼氏と同居しているのは罪だ。悔い改めなさい!」と逆に非難されたらしく長い話の中にこういうことが書かれています。

「私が殴られたことを他人に話さないように[JLHメンバーの]コーヒーガールにはっきり求めていたにもかかわらず彼女はグループリーダーにそれを分かち合いました。そのライフグループ・リーダーは他のリーダたち全員に私のことを話しました。私が『親に復讐するために男の子と家出をした怒りの女の子』だというウソが広まりはじめました。私が乱れた女性であって自分のキリスト教に対してのリベラルな見方も間違って危険なものであると、リーダーが言われて、牧師のルークさんは、私を避けるよう忠告しました。」

それにも関わらずケイトさんはJLHの友人を信じて教会に通いました。そしてある男性と付き合いました。しかし二人は教会から追い出されました。

「彼氏が[JLHに通っていた]2年間のあいだに作った友人たちは皆彼と縁を切りました。」


7) ライフグループ・リーダーには教える資格はあるの?

それ以外のライフグループ内での揉め事について話して下さった方も多かったです。そこにはリーダーたちは集団的なイジメと圧力を使ってメンバーをコントロールすると主張されます。

個人的な評価を述べますと、これらのリーダーたちはカルトに入っている意識も悪意もなく、単純にリーダーシップやキリスト教について無知であるせいでハラスメントに走る傾向をもつと思います。今まで無力であった10代、20代の子たちがライフハウス内で大きな自身と役割を感じてナイーブな権力ゲームに乗るでしょう。

バムディキさんはリーダーたちの浅い理解を訴えます。

「自分のジャーナリングは反省的で表面よりも深層を探るものだったと覚えています。これはライフグループ・リーダーにとって面倒でした。」

そもそも、ライフハウスで説教を行う「牧師」たちのルイス・ライス、古賀登、佐藤カービー、ロド牧師の息子であるモンティ・プラマー等は一般的に認められる牧師でしょうか?正式な牧師であれば、神学校で3〜6年間も古代ヘブライ語や教会の歴史から社会奉仕活動と宗教教育学まで厳しく学ぶことが当たり前です。「正式な牧師」だけが何かを教える権利をもつとは私は決して思っていませんが、ほとんどの教会は、リーダーがとんでもない教義を教えないように長年の教育を「制御機構」として設けているのに納得しています。ライフハウスで舞台に立ちのりのいい話をする若者たちを「牧師」と呼ぶのはただしいでしょうか?これらの「牧師」たちはウェブサイトにも紹介されていませんし、ひょっとするとロド牧師が自分が気に入った若者を適当に「牧師」とし、ロド自身の考え方を繰り返してもらっているのではないでしょうか?この点は謎です。


最後に

コメントに書かれてあるJLH/ライフハウスについてのとんでもない話は尽きません。寄付金の行方、反知性主義、成功神学などを訴えるコメンテーターもいます。

何よりも、ジーザス・ライフハウスがちゃんと説明もしないで「ジーザス/イエス」を名前から省いたことから、どんどんキリスト教の教えが薄まるのが分かるような気がします。

コメントの中に、ライフハウスを支持する声もありました。そして賛否を話し合う議論が繰り広がりました。ライフハウスのファンと支援者は大勢います。いい経験をする人が批判的なコメントに対して討論しだすことも当然です。私はそういう討論、話し合いを歓迎します。民主主義は意見の多様性で生きています。そしてキリスト教の世界は多技に渡りいろんなニュアンスを持つ宗教です。様々な考え方と伝統があるからこそ美しくて面白い生き方です。しかし、ライフハウスでは、そういう議論と疑問は許されません。一つの考え方しかなさそうです。リーダーだけの考えが正しいとされる集団はカルトと呼ばれることは当然でしょう。

Crushedさんは短いコメントを残しました。

「私は未だにあの組織の精神への破壊的な影響から回復している最中です。」

ライフハウスに関して、自分の頭で考え意見を形づけるためにこの記事が少しでも役に立てば嬉しいです。

28 thoughts on “イジメ、ウソ、マインドコントロール —— ライフハウスの裏側

  1. 現在この教会に通っている者です
    ここに書くのは自分としてチャーチスタッフ達が現状に気付いて変えていってくれる
    と信じたい
    またそうなってくれるだろうと信じているからです。
    不満はありますが批判しているつもりは無いですし、完璧な場所など無い事もわかっ
    ています。

    ご指摘の内容は全てで無いにしろ当たっている部分があると思います。
    最近は特に酷くなってきているのではないかと感じます。

    教会の人数ですが重複して数えているため実際の感じだと400~600人といった感じで
    はないでしょうか?
    礼拝を4回行っているのもその為かと思います。
    ちなみにスタッフからロド牧師にはその事は伏せているそうです。

    また抜けたメンバーとのコンタクト禁止も事実です。
    FB等でいいねを押さないように指示したり、押した人をチェックしています
    (特に私たち女性の方が多い気がします 男性は気ままにやっているようですが)
    リーダーシップは導くのであって抑圧することではないと思いますしそのような方法

    自分たちの器の小ささをさらけ出している事に気付かないのでしょうか?

    その他の事ですが主任牧師の一存なのでどうこう言う気はありませんが
    自分も組織に属している者として思い改善した方が良いと思うこともあります。
    判断をする際に難しい事や大変なこともあるかと思いますが周囲をイエスマンで固め
    すぎではないでしょうか
    スタッフは企業で言うところのヒラメ上司
    一方的にロド牧師が指示したから、聖書ではこう言っているから
    と自分の言葉、心が無い状態では人が着いていくはずもないと思います。

    社会人へのメッセージも浅いと言わざるをえません。
    効果的に聞いてもらう言い方、言い回しを学ぶための努力もあまり見られず
    現状多くの社会人は底の浅いメッセージ等に不満を抱えているのではないでしょうか
    友達がいるからここに来ているという方が大半だと思います。

    何かが起因となって大きな流れになった時、チャーチスタッフ達が賢い判断ができる
    と信じています。

  2. 以前にライフハウスに関わっていた者です。
    昔はジーザスって先頭についてましたが。
    今は別の教会に通っています。

    全てが悪いとは言いませんが、あそこにいる若者は盲信している人が大多数だと感じます。
    聞こえの良いリーダーシップや希望に満ちたメッセージがあり、そこに神様をくっつけているといった印象。
    出てくる牧師も信仰を持つことを人生の成功の秘訣のように語る。俺には最高の妻と最高の人生がある、といった具合に。

    深く考えることなくノリで洗礼を受ける若者が本当に多い。何かにつけて「最高」と言ってる辺りも気持ち悪い。クリスチャンになること=ハッピーな人生くらいにしか考えていないよあに見える。私にはそれが一番耐え難かった。

    長くいたメンバーが何かの事情で離れた時、あいつはいなくなったよ、としか言わない。それも気持ち悪い。去った人に対して、あいつはチャーチのDNAを損なうといったようなことも聞いた。

    私は今他の教会にいて、あそこの異常な感じがよくわかります。

  3. 現在この教会に通っている者です。

    こちらの記事に書いてある内容、およびコメントの内容については、おおむね同意します。
    もちろん、すべての内容について裏をとれるわけではありませんが、
    とはいえ、私の現時点でわかる範囲での現在のチャーチの状況を踏まえると、
    それなり以上の割合で当たっているのではないかと感じております。

    私の感じている、あるいは耳にした問題点について、
    順不同で挙げようと思います。
    長くなってしまいますが、ご一読いただければと思います。

    【ライフハウスオフィスまわりについて】
    ・牧師の子息であるモンティ・プラマ氏の権威付けのために、礼拝中に歌われるワーシップソングをモンティ・プラマ作曲の楽曲を使うようにしており、かつFORWARDという、オリジナルワーシップソングアルバムまでリリースされた。なお、当の楽曲については、チャーチ内でも歌いにくいという評判がちらほら聞かれる。
    ・ライフハウスのオフィスは完全にイエスマンで固めている。これは特に木村氏の「追放」以後にその傾向は強まっている。
    よってオフィスの人たちに対し、どのような疑問点を尋ねたところで、自分の考えではなく、まるで録音したものを再生するかのようにロド・プラマ氏の考えのコピーしか語らない。

    ・その木村氏については、最近になってようやくライフハウス側から脱会者に対してその理由を説明しだした。その内容についてはここで書くのは差し控えるが、私の知っている範囲での情報と照らし合わせる限り、真偽の程かなり怪しい内容であった。
    記事中「1) ロド牧師は平気にウソをつく?」の内容がもし事実であれば、ライフハウス側が説明している内容は嘘である可能性が高いと思われる。

    【恋愛関係、およびライフグループ関係について】
    ・ライフハウスにおいて、20代後半から30代にかけての女性が男性に求める結婚相手の基準は「社会的ステータスと経済的祝福」、「ルックス」さらには「どれだけ多くの人を勧誘する/ライフグループをリードする」のみ。よって実質的に「信仰的」な要素は含まれていないともとれる。
    ・さらに、女性のライフグループ・リーダーがそういった基準を元に選別し干渉する。(ライフハウス当局はこのような事を否定すべく指導しているとのことですが、実際には全く改善されていない)
    ・よって、いずれにも当てはまらない20代後半から30代にかけての独身男性の多くは結婚できない状況に陥っている。

    【その他】
    ・ライフハウス側では否定しているが、チャーチオフィスではメンバーのFacebookをチェックし、メンバーを抑圧することが日常化しているとされる。
    ・これらの事を正当化する理由は「メンバーを守る」ため。(恋愛関係においても同じ論理が適用されている)

    こちらからは以上です。

  4. ↑上のものです。
    一点のみ、追記させてください。

    ・現在のライフハウスは、特に20代後半以上の年齢層について、大きく分けると「チャーチ側とべったり」な層と、そうでない層の2つに分かれていて、べったりでない方については、ライフハウスを離れたいが、年寄り臭くない(伝統的でない)ところで良いチャーチが見つからない(とされている)ため、離れるに離れられない状況に陥っている。

  5. 皆さんここに書かれている人々が皆、罪を犯しやすい、「人間」だって言うことを忘れていませんか?
    石を投げる前にその人の救いのために祈る。手を差し伸べて救う。
    それがイエスの教えだと思います。

    リーダーも、牧師も、メンバーもみんな一人の「人間」ですよ。私やあなた達と全く同じ人間です。勘違いするときもあるし、間違える時もある。言葉の壁や文化の違いも、ミスコミュニケーションの種ですね。

    この教会だけではなく、どこに行ったって同じ問題は出てきます。その問題に対して、どこまで愛を持って対応できるかで、クリスチャンとしての信仰が試されると私は思っております。

    私自身、リーダーの行動に疑問を感じたこともあります。牧師さんの説教の内容に誤った情報を指摘したこともあります。私なりに愛情のこもった対応を取りました。

    それでハブられたことも、逆ギレされたこともありません。
    なぜなら、指摘するときには必ず謙虚に、同情と愛情を込めて、聖書箇所を「理解」した上で本人に「見せながら」、頭を下げて、話し合いをします。

    私達はみんな子供のようですね。でも大人だからこそ、上か目線で喧嘩腰で言われると、怒りをあらわにし、すねてしまいます。いくつのなっても、誰か優しく叱ってくれる人がいないと成長できないんですよね。

  6. 1年ほど前にジーザスライフチャーチに通ってたものです。私はこの教会に深く関わりはなかったのですか、確かに牧師、ライフグループリーダーは聖書に関しての知識が無さすぎると感じました。まるでマニュアルブックを読み込んだ子どもが大学生の講師をしているみたいでした。精霊のことも教えないでほとんどの教えが適当です。神を冒涜してるとしか思えません。本当に神を賛美し礼拝し、そして神を心から知りたいのであればあの教会から離れた方がいいです。その民は知識がないために滅ぼされますと聖書に書いたある通りにすぐに滅びます。

  7. Viviさん、ここに書き込まれた方たちが皆さん「石を投げている」方たちだと本当に思われますか?私にはこの方たちが、信頼していた教会から受けた不当な仕打ちを、せめて他の人達が同じ経験をしないように勇気をもって共有してくれているとしか思えませんが・・

    記事をきちんとお読みになれば、先に「石を投げた」のがむしろライフハウスの人たちであることはお分かりになると思います。傷ついた人たちに対してこのような「正論」を投げつけることが愛のある行為であると思われますか?

    > この教会だけではなく、どこに行ったって同じ問題は出てきます。

    そんなことはありません。このライフハウスははっきり言って異常です。福音派の教会を幾つか知っていますが、どの教会の牧師さんでもどのような疑問も受け入れて真摯な説明をしていただけましたし、困難を抱える人に対して「神の祝福がない」ように見ることなど到底考えられません。

    別の記事のコメントで、ライフハウスの問題が「繁栄の福音」と「カルト的牧会」にあると指摘しましたが、上のコメントを見る限り「教会の私物化」もかなり進んでいるようです。また、長年教会にコミットしているにもかかわらず「チャーチのDNAを持っていない」ようにみなされて教会を追い出された方が何人もいるという話を聞きました。私には彼らも信頼していた教会から不当な仕打ちを受けたとしか思えません。

    私はこの教会の多くの人達は愛にあふれた良い方たちであると思います。しかし、私もそうでしたが、ロドプラマーたちの言葉を真にうけて、自分で考えることをしないために状況が悪くなっていると思います。ロドプラマーたちは明らかに聖書を自説にこじつけ、真摯に読もうとしていません。

    聖書は文脈を捉えて読まなければ正しい解釈はできません。そして2000年に渡る聖書研究は、どの聖句にでも多様な解釈があることを示しています。どうか彼らの解釈がただひとつの正しい解釈であると思い込まないように気をつけてください。歴史状況や文脈に気をつけ、冷静に納得できるまで聖書の語るところに耳を澄ましてください。そして、多様な副読本を読んで、自分で解釈を判断する力を身につけてください。そうすればロドプラマーたちの主張の多くが聖書に根拠を置かない、単なる成功哲学であることがよく分かると思います。副読本として、ティム・ケラーの「偽りの神々」(http://www.amazon.co.jp/dp/4264030722)をお勧めしておきます。

    また、他に判断に役立ちそうな記事がありましたので紹介します。
    Is Jesus LifeHouse Church In Tokyo A Cult?(東京のジーザスライフハウスはカルトか?)
    http://spencerpatrick.com/is-jesus-lifehouse-church-in-tokyo-a-cult/
    この記事の中で、カルト教会の特徴が挙げられていますので訳してみます。

    ■ 礼拝が、神を求め神の愛で満たされることではなく、何らかのタイプの野心的なゴールを目指す働きになっている。
    ■ 牧師が同じエリアの他の牧師たちと交流を持たず、他の教会を脅威とみなしている。
    ■ 自分たちの教会がただひとつの本当の教会であるというイメージを植え付けている。(これはとても重要です。なぜなら誰も神を独占できないからです)
    ■ リーダーが教会のメンバーたちと直接的なコネクションを持つことに責任がない(すべての人に修正と良いカウンセリングが必要です)。日々関わる精神的な父親のような存在がない。
    ■ 自分たちの教会だけが”イケてる”教会であるという感覚がある
    ■ イエスを信じて献身していたが教会を変わることにした人たちと関わることが禁じられている
    ■ 金銭に多くの関心があり、「与える」ことを推奨することが強調される。
    ■ 教会が元の家族に代わって「本当の家族」であるように言われる
    ■ 教会の運営がますます、魂を回復する場所ではなくビジネス組織のようになっている。

    私の意見では、ライフハウスはこれらの特徴の全てに当てはまるように思います。またこの記事のコメントにも深刻な意見が寄せられています。是非読んで、ライフハウスが本当に「正しい」教会であるかどうか判断してください。

    ライフハウスが真実な神によって導かれるように、また、この教会で傷ついたすべての人にキリストの癒やしがありますように祈っています。

  8. 匿名希望さんがおっしゃっている、他の良い教会を探しているという方がもし見ていれば。日本福音同盟(JEA)加盟の教会であれば、安心して通える福音主義の教会はたくさんあると思います(ただし、ヨハン教会はカルトですので避けてください)。同盟基督教団、福音自由教会、日本長老教会、日本バプテスト教会連合は個人的におすすめできます。これらの中には若い層向けのミニストリーが活発な教会もありますので、まずこれらの中から探してみてはいかがでしょうか。

    JEA加盟団体: http://www.jeanet.org/About/members.html

  9. 以前ジーザスライフハウス大阪に通っていた者です。
    去って3年程でしょうか、未だ回復できていません。
    彼らに出会ったのは大学1回の時でした。偶然外国人の集団に居合わせた私は興味を示し、辺りをウロウロしていたところ話しかけられました。なんて気さくで明るい人達なんだ、第一印象はそんな感じでした。まあ外国人なんで特段違和感はありませんでした。ライブに誘われ行ってみると教会でした。正直驚きましたが、人生初めての教会ということもあり嫌な感じはしませんでした。映画で見ていた教会とは良い意味でかなり差があり、興味を持ちました。
    何度か通い、ライフグループにも加わるようになりました。加わった当初、それまでの人生で毎年の初詣を除き、神様に祈るという行為をしたことがなかった私にとって、周りのメンバーが祈り始めたり、妙な言葉で囁き始めた時は戸惑いました。ましてそこがサイゼリアやマウドナルドであった時はなお一層・・・
    ワーシップの最中は皆が目をとじて手をあげる、メッセージでは周りがメッセージに対する賛同の意を込めて声をあげる、そしてノートに記録する、いつも元気で明るい彼ら、文句や悪口等のネガティブな発言を極端に嫌う、等言い出したらきりが無いほど違和感や彼らに対する疑問の連続でした。
    しかし、通い続ける内、それらの違和感は無くなり、「自分に罪があるから」「自分が間違っているから」「彼らが正しいんだ」、と思うようになりました。何か彼らと違う点を見つけるとまず自分自身に疑問を持つようになりました。今思えば恐ろしいです。知らない内に彼らが完璧と思っていたのです。
    今までの人生を通して構築された価値観や性格、すなわち自分自身を、彼らのように、彼らが理想とする人物像のようになろうと努力しました。なろうと努力しないと「自分は間違っている」、「成長したくないから努力しないんだ」、という思いでいっぱいになりました。「彼らに認められたい」おそらく私の信仰はそこにあったのだと思います。
    約3年そこに通いましたが、通っている間は正直すごく楽しかったです。「ここが本当の家なんだ」と心から思っていました。それくらい私は彼らが好きでした。神様に凄く感謝しました。友達もたくさんできました。自分の未来にワクワクしていました。
    しかし、今何か1つ願いが叶うなら、彼らに出会ったあの日に戻りたいです。彼らに興味を示さず通り過ぎ、違う道を歩みたいです。去って約3年経った今でも悩みの種になるくらいなら全部消してしまいたいです。それくらい彼らのことを好きでしたし、だからこそ未だに怒りと悲しみが収まりません。
    怒りの対象は、教会の中心となっているリーダーシップのかけらもない、偉そうに真実の愛や本当の家族について語るくせに、人として本来持っているべき最小限の愛情すら持たない冷酷な”リーダー”格のメンバーです。そして悲しさの対象は、”リーダー”格のメンバーの言うように行動し、無理矢理にでも笑顔を作り、日々雑務を楽しくこなす、間違った信仰を持った個性のない下部メンバーです。
    これについて、他にも投稿されている方がいらっしゃいますが、私が去ってからFacebookのいいね!や誕生日のお祝いメッセージ、メール等全然来なくなりました。そう指示が出ているかどうかは不明ですが、あんなに多くの人が教会にいて全く来ないのは本当に悲しいことです。中には連絡をくれた友達もいました。今でも連絡をたまにとります。しかし彼らもまた教会を去ったメンバーです。ジーザスライフハウス外の人の方が間違いなく人としての愛情を持っています。
    もし現在、教会に通い始めた頃の私のように疑問を持ってライフハウスに通っている人がいるなら、どうか私の投稿を読んで、あなたの疑問は間違っていないということに気づいてほしいです。
    私の捨て去りたい過去が誰かの為になってくれることを強く願っています。

  10. FLHさん、正直な気持ちをコメントしてくださってありがとうございます。辛いところを通られましたね。私もFLHさんにとても共感します。やはり東京だけではなくライフハウス全体で同じような問題が起きているのですね。私はライフハウスから離れた後に、キリスト教教理や教会のカルト化について自分なりに調べてきましたが、結果、ライフハウスはカルトであると確信しています。その事実がFLHさんの回復の助けとなれるかわかりませんが、私の考えを詳しく書いてみたいと思います。

    私はライフハウスに通う前からキリスト教徒でしたが、ライフハウスの経験のあとはこんなものがキリスト教であるなら信仰を捨てたほうがましだと本気で思っていました。彼らの信仰がキリスト教だと思ってしまったのです。しかし、今ならよくわかりますが彼らの信仰は形だけのCrapです。キリスト教ではなく「マモン(世俗の神)」教と言ってもいいでしょう。というのも、彼らは聖書を読むときに自分たちの価値観を優先して読んでいるからです。現代の哲学、つまり「自ら成功をつかむ人に祝福がある」「不満や不平を言う人は組織を腐らせる」「自分たちのやっていることが素晴らしいことだという確信を持つ」などの組織を成功に導くための成功哲学や経営哲学、あるいは「素晴らしい恋人とは」「最高の恋愛とは」「素晴らしい結婚をつかむには」などの恋愛哲学や人生哲学の疑問がまずあって、その考えに合致する箇所や答えになり”そうな”箇所を聖書から引用して権威を持たせているという特徴があります。

    その結果、「聖なるもの」の権威を帯びたそれら哲学(極端に感じられるかもしれませんが私は悪霊だと思っています)は疑問を感じたり、その行いの基準に達することのできない人々を排除し、責め、傷つけます(聖書が語る福音とは正反対です!)。それはFLHさんやコメントを上げてくれた人たちが被った状況に近いでしょう。

    しかし、もっと悪い場合があります。それは、ガダラ人の地で悪霊に入られた豚たちが湖で溺れ死んだように人々を神の祝福から最も遠いところに導いてしまうということです。現在ライフハウスにいる人々、特にリーダー層の人々がこの最悪の危険の只中にいます。

    ですから、私はキリスト教徒として、まず彼らが悔い改め、真実な神に立ち返ることを祈らなければならないと強く感じています。自分が怒りを感じる人のために祈るというのは難しいことですが、その祈りにもかかわらず彼らが悔い改めることがなければ、彼らは間違いなくゲヘナにおいて永遠の責め苦を受けるでしょう。彼らの良心がどこかで自分たちの行いに対して疑いを感じていることも確かであるはずだからです。この結末は私達にとっての慰めでもありますが・・・。

    厄介だと思うのは、彼らの教えが、世間の人々にとっては「ウケ」が良いということです。彼らの教えは世間一般の人々の疑問に明確な「回答」を与え、また、彼らの望みが全知全能の神から見ても正しいことであると「保障」します。それは真実の神に対して悔い改めずに、人生の成功を追い求めたい人々にとってはこの上なく便利な教えでしょう。実際に雑誌やテレビ番組が彼らを取材しています。

    ライフハウスのリーダー層は彼らがそのように世間の人々に賞賛されていることを、世の中に「いい影響を与えている」、つまり「地の塩となっている」と言って自らの権威の根拠としています。しかし、聖書を真摯に読めばキリスト教徒の現実はこのような賞賛とは無縁であることを認めざるをえないのです(聖書にキリスト教徒になれば世の中の賞賛が得られると書いてあればどんなに良いことでしょうか!)。12使徒のほとんどは殉教者です。イエスさまが十字架にかかられたのも世の中の迫害によるものでした。そして、歴史を通してキリスト教徒は厳しい迫害を受けてきました。現在でも世界で迫害を受けているキリスト教徒は数多くいます。それは彼らが世の中に迎合したからではありません。彼らが信じることをやめなかったからです。

    現代、最も繁栄している欧米諸国がキリスト教国であるためにこの点が見えにくいかもしれませんが、信仰が繁栄(人生の成功)の手段となることはありえません。それは神を人間の価値観に従属させようとする行為だからです。そのような従属に従う神は本当の神ではありません。信仰の結果として整えられた人格による繁栄はあるかもしれませんが、それは繁栄を手にした人が特に神に「油注がれている」ということではなく、神の恵みの一つの現われとして相対的に捉えられなくてはなりません。

    世の中の価値観に迎合した教えを唱え、そのことが世間の賞賛につながっているために彼らは自分たちの過ちに気がつけないのではないでしょうか。しかし、聖書をきちんと読めばそのような傾向こそ彼らが偽教師であることを証明しています。

    また、彼らは少なくないキリスト教徒を欺くことにも成功していますが、それは彼らが巧妙に自分たちの教えが聖書的であると偽装しているからに他なりません。彼らは伝統的な信条を盾に置き(メッセージでその解説がされることはほとんどありませんし、あっても表面をなぞった浅い解説です。彼らの哲学ではその信条を理解できないためでしょう)、聖書の価値観に反することは表立って言わないのです。しかし、聖書の語る重要な価値観を軽視しています。

    例えば、聖書は経済的成功を否定はしていないので、彼らは経済的成功を強調できます。しかし、イエスさまが金持ちが天国に入ることはとてつもなく難しいことを明確に語っていること、天の軍勢に滅ぼされないために自分の富を貧しい人に分け与えなさいとの言葉を無視しています。聖書は美しい妻について否定はしないので、彼らはその点を強調できます。しかし、妻の美しさよりも(神の前にある)賢さを重視する聖句、イエスさまが情欲をもって女を見るなら姦淫に等しいと語ることを深刻にとらえません(この厳しい神の掟をいったい誰が守ることができるでしょうか!)。

    彼らは「神を愛し隣人を愛しなさい」といいます。それは聖書の中でも最も重要な戒めです。その点に異論はありません。しかしその実態はどうでしょうか?彼らが愛するように勧めるのは聖書を通して自らを啓示される神でしょうか?彼らは隣人を愛するどころか助けが必要な人に石を投げるような行為をしています。イエスさまは病人を見た時に、心からの共感(聖書にははらわたの痛みとまで表現されています!)を持たれました。ライフハウスのリーダー層の人々にその姿を見ることは到底できません。むしろ、支配のための道具としてその聖句を用いています。彼らは聖書について単に理解していないどころか、自分たちの欲望のために利用すらしているのです(これほどの冒涜があるでしょうか!)。このことに気がつけば、一見敬虔深そうに聞こえる彼らの言葉の多くが、人に重いくびきを負わせ、支配するための言葉であることが明確になります。

    ライフハウスの「牧師」たちは高額な報酬を得て自分と家族のために使い、自分の妻の美しさ、祝福された結婚生活を語り、それが自分が信仰深いために神が与えてくれた祝福だと言います。しかし、それは偽りの言葉を語り人々を騙して手に入れたマモンの祝福です。義なる神の厳しい裁きが牧師たちの上に臨む事になるのは火を見るよりも明らかです。しかし、悔い改めるなら救いがあります。

    ここまで書いてきたことから、私はライフハウスは明確にカルトであると思います。しかし、ライフハウスがカルトであると言うと反対する人もいます。

    一つの理由は彼らの礼拝がなんらカルト的ではないというものです。確かに彼らは狡猾にも悪魔崇拝などの明確なカルトのしるしを見せることはありません。しかし、彼らの礼拝は何のために行われるのでしょうか?それは神に捧げる礼拝でしょうか?私は彼らの礼拝は単なる人集めであり、現代的に装うことで自分たちがカルトではないと示すためのものであると思っています。確かに彼らは神を賛美しています。しかし、その神が本当の神であるか考えることはありません。もちろんこれは内面の問題なので証拠にはなりません。ただ、彼らは未信者でも聖餐式への参加を許可していますが、私はこれが彼らがキリストの救いについて真剣に考えていないことの証拠であると思います。

    反対する人々が上げるもう一つの理由は、彼らは他のカルトと違って教会から去る人々を引き止めることはないということです。しかし、教会から離れた人に対して関係の断絶という制裁が加えられることは証言の数々から明らかです。そして、彼らにとっては教会から離れる人が出ることは大した問題ではありません。なぜなら、彼らの教会があるのは大都市で、離れる人が出ても新しく入って彼らに献金してくれる人が途絶えることはないからです。そして何より、彼らの最大の関心事が教会の数的成長と自らの繁栄であり、個人の救いは大した問題ではないからです!

    無理な勧誘がないというのもカルトでは無いという根拠に挙げられます。しかし、彼らが正体を明かさずに勧誘を行っていることは事実です。そして、彼らに騙されて教会を訪れた人々は強烈なラブシャワーによって洗脳されてしまうのです。これはひとつのカルト的手法です。そして、ライフハウスメンバーのブログを読めば強烈な個性の統一と思想統制がなされていることは明らかでしょう。また、牧師の解任や教会の名前から”ジーザス”が外されるなどという教会の重要事項がトップの一任によって行われ、なんの納得できる説明がなされないというのも濃厚なカルトの傾向です。なにより、ここにあがっている証言の数々がライフハウスがカルトであることを証明しています。

    やはりライフハウスは明確にカルトであり、やっていることはもはや精神的(霊的)虐待といえます。すでに多くの人の心に傷を負わせており、今後も被害者を生み出し続けてしまうことを大変危惧しています。(ジーザス)ライフハウスを離れた後に自殺してしまった人もいるという話を聞いたこともあります。噂ではありますが、ライフハウスの実態を知っているとそういうこともあると感じます。日本ではクリスチャン人口が少なく、大きな教会に対する批判を行うことは他の教会にとっては難しいことです。しかし、ライフハウスの実態を知らせ、被害を食い止めるためにも小さな声かもしれませんが私達が声を上げなければならないと思っています。

    大変長くなってしまいましたが、FLHさんがライフハウスに対して怒りを感じるのはもっともです。それは彼らのしている悪に対する正当な怒りであるからです。私も彼らに対する怒りを今でも持っています。しかし、押し付けがましい意見かもしれませんが、怒りに縛られて苦しむ必要はありません。イエスさまがそのような悪には完全に勝利されたからです。そして、聖書が示すのは、みことばを正しく取次がない偽教師であるライフハウスのリーダーたちには必ず神の燃え上がる怒りの裁きがあるということです。ですから、私達は自分で彼らに復讐する必要はありません。全ては真実の神が成し遂げてくださいます。神の裁きは私達にとって究極の慰めです。

    そして、FLHさんがクリスチャンかどうかわからないのですが、もしもその信仰の入口がライフハウスであったとしても神様がFLHさんを変わらずに愛しておられることは何にも増して確かなことです!最後になりましたが、FLHさんの心の回復のために祈っています!

  11. 度々の投稿をお許し下さい。深刻な状況を鑑みて、Fujiさんの協力を受けこれらのコメントの全訳を掲載したウェブサイトを立ち上げましたので、お知らせさせてください。

    Lifehouse Concern JP: https://lhconcernjp.wordpress.com

    また、Fujiさんの記事同様、このウェブサイトが主に用いられ、ライフハウスがこれ以上の過ちを積み重ねることのないように、よければお祈りください。

  12. なんとさんメッセージありがとうございます。
    凄く気持ちが楽になりました。
    またウェブサイトの立ち上げありがとうございます。
    心よりお祈りします。

    なんとさんもライフハウスを去って辛い時期を過ごされたのですね。自分だけじゃないと思うと立ち直れる気がしてきました。
    メッセージを読んで改めて彼らの行動は全て彼らのために行われてると思いました。彼らの行動を正当化するために都合よく神様への信仰や聖書の一部を利用していました。神様への信仰があるなら献金(所得の1/10を常に強調)が当たり前でしょ?アウトリーチ、ストリートバンドをして新しい人と出会い救いへ導くのがクリスチャンでしょ?神様が好きなら教会に仕えるのが普通でしょ?といって全ての行いがあたかも神様への信仰心の表れのように言っていましたが、結局はお金が集まり、教会に多くの人が集まることで成長しているとアピールしたい、雑務をこなす”仲間”が欲しい等の理由だったのでしょう。仕える一人一人のことなど一切考えていないから、上記活動に参加しないメンバーやリーダーからの指示に沿えないメンバーは”実のならない者”としてバッサリ切り落とせるのです。彼らは面倒が嫌なのです。彼らはいつもハッピーでいたいのです。”教会”のメッセージやライフグループにおいて数えきれない程”The Missing Sheep”について聞きましたが、いざ私(羊)が去ってから探しに来てくれたメンバー(あのライフグループリーダーでさえ)一切いませんでしたから。でも彼らは残りのメンバーとハッピーでしたよ。
    教会に来た新しい人に話しかけたり、ストリートバンド、アウトリーチに参加することは、Have toじゃないと言っていながら、やらないとチャレンジを受けますから強要していると同じでした。
    聖書の言葉を利用して個性が潰され、なんとさんの言う通り、洗脳されて個性統一と思想統制がなされる。本当にカルトとしか言いようがありません。たとえ疑問を持ったとしても強烈なラブシャワーのせいで離れるのに抵抗を感じるのですから・・・
    考えれば考える程恐ろしいです。
    しかし、いくら間違った信仰とはいえ、私が神様の存在について考えるきっかけを与えてくれたのは彼らです。その点に関しては感謝しています。私がクリスチャンであるかどうか、誰かに聞かれたらどう答えるべきかわかりません。教会には行かなくなりましたし、日々祈ることもしなくなりました。神様のことが好きでもないです。でも、神様の存在や、自分が神様によって創られたことについて一切疑っていません。好き嫌いとか、信じる疑うとかは所詮私の頭で考える範囲のことであって、神様はそんな次元の存在ではないからです。神様のことが好きでもないと言いましたが、今の私は神様のことが好きであることを認めたくない、かなわないとわかっている相手に少しばかり強がりたい、という子供の反抗期のような状態なんだと思います。

  13. 皆さん、多くのコメントに感謝します。開かれた話し合いから多様な意見が出てきて、ライフハウスの経験者が自ら動きだすという希望が叶えています。「なんとさん」の新サイトと、それに似た中国語で公開されている香港ライフハウスに関してのサイトも作られ、被害を受けた人たちは声を挙げることができます。
    私もできれば議論に参加したいのですが、近頃仕事で忙しい毎日でできるだけモニターから離れたいですし、日本語で答えるための集中力が湧きません・・・コメントを承認するのにも2日間以上かかることもあります。大切なお話に対してお答えできないのが自分も不満ですが、どうぞご理解ください。

    一つ提案したいのです。ライフハウスの被害を語り、リーダシップを疑う大切な作業から、実際にライフハウスに手を伸ばして一緒に解決方法や被害者と加害者の和解のために働きかける段階に進む方はいませんでしょうか?「ひどい目にあった」「ライフハウスは危険!ダメダメ!」というところで終わって欲しくないです。なぜならライフハウスはこのままでは変わりませんし、傷付いた人の傷も残ります。正直でオープンな対話が必要だと思います。この課題をライフハウス側に持っていく人も、ライフハウス内で自ら取り上げる人も非常に勇気と忍耐力が要ります。教会関係の方、心理学やカウンセリングの有識者、友人を救い出したい方、誰かいませんか?

  14. > 好き嫌いとか、信じる疑うとかは所詮私の頭で考える範囲のことであって、神様はそんな次元の存在ではないからです。

    アーメン!まさにこれが信仰者としての正しい態度だと思います(神学用語で「神の主権」と言います)。私から見ればFLHさんのほうがよっぽどクリスチャンらしいですよ 🙂 でも、イエスさまは十字架によってその深い隔たりを超えて私達に働きかけてくださいますから、どうかイエスさまを信頼してくださいね。もし大阪でいい教会が見つかればまた紹介します。

    そして、私もFujiさん同様、そのような働きが求められていると思います。現状、私は批判的リソースの周知で手一杯ですし、そのような働きかけのノウハウもアイデアもありませんので、誰かが働きに賛同して関わってくれるのなら協力を惜しみません!

    なんと

  15. FLHさん、コメントありがとうございます。
    上で投稿したanonymousです。
    私は三年ほどライフハウスに関わっと書きましたが、大阪だったので、おそらくFLHさんがよく知る者のはずです。気持ち、本当によくわかります。
    どれ程の時間と労力を教会のためにさいたことかわかならいですよね。

    私は今、福岡で別の教会に通っています。
    JLHのような、幸せ追及が目的でない、健全な教会です。
    そこで教えられることから、いかに間違っていたかがわかります。
    神を礼拝し、信じる理由は、神が創造主であり、イエスを地上で罪の生け贄に捧げたほど
    世を愛されたその真理があるからです。それ以外いらないかもしれない。
    JLHの彼らが叫んでるような、「最高の人生」とやらを送るためてはありません。

    どうか、もう悩まないで欲しいと思います。

  16. 投稿した後でも悔しさがこみ上げます。
    ライフハウスに関わった学生たちが本当の信仰に立ち返って欲しいと願います。

  17. すごく偏った考え方を、植え付ける礼拝をしてる教会ですよ。洗脳みたいです。
    自分は別の教会で 洗礼を受けクリスチャンになり 9年になりますが、その後、縁があって この教会に9ヶ月ぐらい通いました。

    しかし、色々 おかしな事を目撃して、考えた結果、去る事を決意しました。
    自分と同じ様に疑問を持ち、あるいは傷つけられて、この教会を去る人も見ました。

    また 最近見た事ですが、教会を去ったり 他へ移る人には冷たく、 長年、ボランティアのリーダーをして貢献した人にさえ、そうでした。
    送迎会の様な夕食会に参加する人は少なく、大多数が同じ時間の教会の誰かの誕生日会に参加した様です。
    ここを移る人に冷たいのは普通の事だそうです。
    神様の愛とは 全くかけ離れています。

    牧師がするはずの洗礼式や、結婚のカウンセリングなどは、全部トレーニングされたボランティアやリーダーがしています。おかしな事です。 洗礼式は受ける人の家のバスタブで行っていましたよ。

    自分たちの教会を大きくする為だけの、洗脳組織の様な感じです。大勢の若者が、そうと知らずに通い、影響されていきます。

    神様の救いとは異なる、仕事や結婚 等の人生の成功を祝福としていて、その為に教会に参加し続けましょう、という話しが礼拝で頻繁にされ、
    他の教会の様に聖書の学びは 全くしません。代わりに、内容の薄い この教会専用のアプリや本で学びます。

    神様の愛や恵み、祝福は、この世で言う 仕事や結婚などの成功だけではなく、もっともっと素晴らしい深い事です。
    しかし、そういった成功だけにポイントを絞って、話しがされていきます。
    教会内で婚約や結婚したり、交際し始めた人に、祝福おめでとう!と大々的に礼拝や皆で言います。
    FBで、結婚や付き合いを、皆に広める事がステイタスの様でした。世俗的で おかしな事です。

    この教会に通い続けたから祝福として結婚できたという類の話しが、頻繁に礼拝でされます…
    これではクリスチャンなのに、クリスチャンでない、神様の愛や救いを知らない人達と変わりません。意識が神様に向かっていない様です。

    この教会以外の教会との関係を断ち切らせ、グループやボランティアに入る事を半ば強制します。
    グループのリーダーに、私生活や教会での過ごし方を監視されました。 この教会は健全な良い教会ではありません。

    クリスチャン歴の浅い人か、この教会しか知らない人ばかりで独善的な危険を感じます。
    牧師も きちんと進学校に行き、聖書や必要な事を学んだ人物ではありません。

  18. 最近は”教会”内での結婚の投稿をよくFACEBOOKでみかけますが、流行っているのか?”リーダー”から適当なことを言われてノリで結婚しているようにしか思えない。
    新しい人も、どんどん”教会”内での友達が増え、生活がいつの間にか”教会”中心になるもんだから、おかしいなと思ったときに、去りたいけど皆と過ごせなくなるから去ることに抵抗を感じてしまう。
    彼らは、そこで仕えるメンバーが”教会”から去りにくい状況に陥るよう企んでいるんだろうな。
    彼らがテレビや雑誌に取材された事実等があれば、今の若者は報道をそのまま鵜呑みにするから、このブログを読んでも信じないんだろうな。俺たちはこんなにも伝えようとしているのに。
    神様に祈り続けるしかない。

  19. 教会内での結婚について話が出てきたので一言。。。
    大阪のほうの状況はわかりませんが、東京についていえば、間違いなく佐藤カービー&ブランドン兄弟の「悪影響」といえます。
    何故なら、彼らが「ヤンキーのノリ」を「チャーチ」に持ち込んだ張本人であり、若い年齢での結婚についても例外ではないからです。しかも大学卒だろうがなんだろうがお構いなしというところに強い影響を感じずにはいられません。
    一方、彼らより上の世代については、当然ながらそのノリについていけない人が大多数ですので、結婚相手もろくに見つからず、彼らやその腰巾着どもに「こいつらまだ結婚できないのかよ?」などと白い目で見られるという状況です。
    かと言って、Flhさんの言う通り、「どんどん”教会”内での友達が増え、生活がいつの間にか”教会”中心になるもんだから、おかしいなと思ったときに、去りたいけど皆と過ごせなくなるから去ることに抵抗を感じてしまう」状況になってしまっているから、身動きが取れない人が多い。
    ※それでも、近頃は思い切って出ていく人が増えたとも、また、ライフハウスを出ていってから早々に結婚したという人も多いとも漏れ聞いております。

    若い世代についていうと、はっきり言ってしまうと、「情弱」だらけな年代ですので、マスコミであってるとすぐ鵜呑みにしてしまうのは確かなので、いくら言っても無駄だとは思います。
    ただ、このままいくと、現在の上の世代がそうなったように、あと5年もすればそのまた次の世代によって淘汰される可能性はあります。ノリが命のチャーチですから、年取ったらいずれはノリだけでやっていけないことに気づく人も多いでしょうし。
    あるいは、そうでなければ、世間との乖離でメンバーが悩み始め、やっていけなくなる可能性もあるでしょう。

    いずれにせよ、祈る必要はありますね。

  20. 若いリーダー達がライフハウス教会に悪い文化を持ち込んだことは確かだと思います。本来それを食い止めるのが牧師の役割であるはずなのに、ロド・プラマーも自分を賞賛し「神」のように扱ってくれる「部下」しか信用できずに彼らのやりたいようにやらせているのでしょう。批判的な意見を許容できない人格は他のカルトリーダー達と共通しています。若いリーダー達もナイーブにロド・プラマーの教えに従っており、自分たちのやっていることを俯瞰的に見られずに過ちを積み重ねているように思います。私はロド・プラマーは「牧師」をするには不適切な人物だと思います。英語版に次のようなコメントも有ります。

    > ロド・プラマーがカルトリーダーであるかどうかは分かりませんが、個人的な経験から、彼が全然親切でなく、他人のことなど全く考えていないとを断言できます。私達は世界中の教会指導者と一緒に働いていますが、彼と働いた時に彼は本当に意地の悪い人物でした。 – Frederic Hahn http://www.fujishimaitsuo.de/2011/02/24/in-case-of-doubt-go-for-the-doubt-light-and-fog-at-the-jesus-lifehouse/comment-page-1/#comment-856 から抜粋

    彼が牧師から退くか、少なくとも真実に悔い改めなければライフハウス教会が変わることはないと思います。

    > ※それでも、近頃は思い切って出ていく人が増えたとも、また、ライフハウスを出ていってから早々に結婚したという人も多いとも漏れ聞いております。

    私が知っている範囲では、ライフハウス教会から出ていった人たちにも良い人生を送っている人がたくさんいます。ライフハウス教会では、この教会で最高の人生が送れるように言われますが、これが誤っていることは明らかです。

    反面、ライフハウス教会で結婚したもののその後離婚して教会を出て行った(追い出された?)カップルが複数います。彼らには何のサポートもないようでした。ライフハウス教会の牧師たちは自分たちが「健康」であるといつも言っていますが、本当に「健康」ならそんなことを言う必要はありません。彼らが実際にはちっとも「健康」でないことは一目瞭然です。

    なんと

  21. 昨年、ジーザスライフハウスの存在自体を知らずに勧誘を受けた者です。
    わたしはインターネットでたまたま見つけたランゲージエクスチェンジに興味を持ち、英会話を習うためにチャーチへ行きました。実際は30分ほどの短い時間に簡単な英会話で自己紹介などをやりとりし、通訳だと自己紹介した日本人も、たどたどしい英語で満足できるような内容ではありませんでした。その後、ライブをするから、とても楽しいから参加しないかと言われました。
    昔アメリカに住んでいたこともあり、教会が行っている英会話教室にも通っていたので、ゴスペルでも聞けるのかしらと軽い気持ちで参加したら、わたしの目に映ったのはとても異様な光景でした。
    プロテスタント系の学校を卒業しているので、異端な、邪道な、カルト的な雰囲気に耐えられず、途中で会場を飛び出し逃げました。恐ろしかったです。周りにいる若い信者たちは孤独をここで埋めているのかな、なんだか妄信的に見えました。友達も同様の被害を受けて、気持ち悪かったと言っていました。
    現在も、インターネット上でランゲージエクスチェンジのメンバーを募集をしています。彼らは英語を教えようという目的よりも、勧誘のことしか頭にないようでした。とても悪質だと思いました。

  22. ランゲージエクスチェンジは、勧誘のためのきっかけ
    作りのためだけにあり、それ以外は何も考えてませんよ。
    人を増やして大きくすることが主眼なので、手段は
    何でもいいんです。
    連れてきた若者を信仰をもつことが人生の成功や
    幸福につながるようなことを言ってうまく丸め込みます。
    半端で無理解な状態で洗礼を受けさせては、どんどん
    勢いだけの、自分の幸福追求のために「神様」を語る
    若者を作っていくのです。
    そして洗礼へもっていったライフグループリーダーは、
    自分が手柄をあげたようにFacebookに投稿して、いいね
    とコメントをもらって、自己愛を深めていきます。
    いつまでこんなことを続けているのでしょうか。

  23. 私はこの教会に行ってます、最近Tシャツとか販売しているのですがビジネスみたいになってきてます。
    今年もオリジナルアルバム出したのですがはっきり言ってどういう風に神様を伝えたいのかわかりません、ミュージックビデオも作ったみたいですが見たらただビーチにいて楽しくやってるだけでこちらも神様をどう伝いたいかさっぱりわかりません。
    いるんな人の才能がもったいないと思いますクリエイティブリーダーが変われば結構変わると思います

  24. >最近Tシャツとか販売しているのですがビジネスみたいになってきてます。
    >今年もオリジナルアルバム出したのですがはっきり言ってどういう風に神様を伝えたいのかわかりません、ミュージックビデオも作ったみたいですが見たらただビーチにいて楽しくやってるだけでこちらも神様をどう伝いたいかさっぱりわかりません。

    これって、要するにライフハウスが目指そうとしているヒルソングがまさにそうなんですよ。
    ヒルソングはというと、まぁ一般世間の目から見てもそれなり以上のクオリティだと思うので、そういう面が見えにくいのですが、ライフハウスの現在のクオリティは、どう贔屓目に見てもそこまで高いとはいえない分だけ、ビジネスじみて見えてくるのだという気がしています。

    その意味で、クリエイティブリーダーが変わっても、何も変わらないのではないかと思います。それは、目指す方向が神様を伝えるように見せかけて、実際のところは目立ちたい、イケてる感を出したい、そしてそれで一儲けしたい、というのがあるのと、主任牧師もその点で都合のよい人しかリーダーにしないからです。M・プラマーを始めとするクリエイティブリーダーやオフィスメンバーについてはさておき、それ以外で素晴らしい才能を持っている人が多いことは私も知っているだけに、とても残念なことですが。。。

  25. ヒルソングやオーストラリアのアッセンブリーズ・オブ・ゴッド、また多くのカリスマ教会は「後の雨」という教えに影響されているのですが、これは終末(現代)に再度聖霊降臨(後の雨)が起こって、整えられた信者たちによってキリストの再臨がもたらされるという考え方です。彼らの行動の裏にも、そこまで明確な意図があるのか不明ですが、「神の国を建て上げる」、つまりこの世界にキリスト教徒を出来る限り増やしてキリストの再臨に備えるという意向があるのではないかと思います。

    〜〜〜
    前提: キリストの再臨は二度目の聖霊降臨(後の雨)によって整えられた信者たちによってもたらされる

    であれば、キリストの再臨をもたらすには整えられた信者たちを増やさなければならない。今こそ後の雨の時であり再臨は神の意志だからである。

    であれば、人数を増やす教会こそ正しい教会である。それが神の望むことだからである。

    であれば、多くの人びとを集める教えこそを語らなければならない。また、教会を広げるためには資金が必要であるが、教会成長は神の望みなのだから多くの資金を集めることも神のみ心である。「成功した人生」を送り、信者たちの「成功」を助けることもそれによって人目を集め「神の国を建て上げ」られるのだから神のみ心である。
    〜〜〜

    おそらくこのような論理が働き、人間的な欲望とも相乗効果を持って「繁栄の神学」と「教会成長論」がもたらされたのでしょう。とはいえ、彼らはこのような「神学」に興味を示さないので、「後の雨」の教えは形骸化して行動様式だけが一人歩きしている感はあります(むしろ教えは「信仰のことば Word of Faith」に近い)。しかしこの「後の雨」によって彼らの行動が説明できることはほぼ確かです。(参照: http://www.gotquestions.org/latter-rain-movement.html )。彼らが自分たちを「普通のキリスト教会」だと考えているのは、オーストラリアAGが彼らのスタンダードであるのと、ブライアン・ヒューストンやケネス・コープランド(彼らもまた「信仰のことば」の提唱者です)など多くの「有名な」テレビ伝道師たちがこの教えを広めているからです。

    しかしながら、聖書にはこのような考え方は見られず「後の雨」(や「信仰のことば」)は多くの心ある神学者や牧師から異端と見られています(むしろイエスは終末には迫害が激しくなり信者は減るから気をつけるようにと言っています マタイ24:9-)。

    ※ 「後の雨」や「信仰のことば」は日本語資料が多く無く調べるのに苦労しますが、幾つか参考になりそうなリンクを貼っておきます

    後の雨:
    http://www.gotquestions.org/latter-rain-movement.html
    http://www.geocities.jp/tillich37/sasaki.hereticpentecostalism2.html

    信仰のことば:
    http://yuzuki.tumblr.com/post/212550046/
    http://www.gotquestions.org/Word-Faith.html
    http://www.gotquestions.org/Hillsong-Church.html
    http://geekychristian.com/is-joyce-meyer-word-of-faith/ ライフハウス教会がその宣教の一翼を担うジョイス・マイヤーも「信仰のことば」の特徴を持っています。

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